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小樽市 日和山燈台下で柱状節理を撮る

特徴

特徴的な黒くてキューブ状の岩がグリッドの様に並んでいる所でしょうか初めて訪れたときは整然としたいわの迫力に圧倒されました。

アクセスも良く車で近くまで入れるので比較的気軽に立ち寄れます。

季節により日の出、日の入りどちらも楽しめますが釣り客も多いため日の出前がお勧め。

 

 

アクセス

位置関係はこのあたり

おたる水族館の下付近です。

Google MAPで日和山燈台と検索します。

 

必要装備

・カメラ

・三脚(大型はお勧めしません)

※お勧めは小型~中型で脚が自由に展開するタイプ。

地面が平坦ではなく起伏が激しいのと移動時に両手が空いていたほうが良いです。

 

■お勧め三脚は

Sinvitron製三脚 この性能で7000円程度。コスパ抜群です。

 

・長靴 

※岩場に行く際は脚と足首の保護、足裏のショック吸収、更には防寒の観点から長靴を履くようにしましょう。

濡れた岩は滑りますから溝が深いソールが良いですね。見た目より機能性を選びましょう。

■お勧め長靴

みどり安全製

 

ロケーション詳細

※注意

・車は地元の方の迷惑にならないように駐車しましょう

・途中にロープで降りる箇所があるので両手は空けましょう

・岩場周辺はかなり深いので波が高い日は気を付けてください

・現場に到着したら周囲の釣り人に挨拶しましょう。

※大抵笑顔で返してくれますよ

 

ここでの作品